ザ・ランドマーク名古屋栄に映画館オープン TOHOシネマズ開業で名駅まで行かなくていい人も増えそう

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ザ・ランドマーク名古屋栄の中でも、地元目線でかなり気になるのがTOHOシネマズ開業だ。
この記事では映画館ができる意味に絞って整理するが、施設全体の概要は親記事で、栄全体の人流変化は別記事でまとめている。

ザ・ランドマーク名古屋栄で注目されている要素はいくつかあるが、地元目線でいちばん分かりやすいのは、やはり映画館だと思う。
TOHOシネマズが入ることで、これまで映画を見るために名駅方面まで出ていた人の一部は、栄で済むようになるかもしれない。
まぁ大げさではなく、栄に「また行く理由」が1つ増える、この意味はかなり大きい。

ザ・ランドマーク名古屋栄に映画館オープン TOHOシネマズは何階に入る?

ザ・ランドマーク名古屋栄では、5階から9階にTOHOシネマズが入る予定と紹介されている。高層複合ビルの中に映画館がしっかり入る構成で、今回の施設の話題の中でも、かなり分かりやすい目玉の1つだ。商業施設やホテル、オフィスも大きな要素ではあるが、地元の人がすぐに反応しやすいのはやはり映画館だと感じる。

地元の反応を見ても、「映画館入れたのは素晴らしい」「名駅まで行かなくて済むのがいい」「赤池は遠い」といった声が目立つ。つまり今回のニュースは、高級ブランドや新しい飲食店よりも、まず映画館の利便性として受け止められている面が強い。体感としても、この反応はかなり自然だと思う。

栄に映画館ができると何が変わる? 名駅まで行かなくていい人が増えそう

これまで名古屋都心部で映画を見るとなると、名駅方面へ行く人も多かったはずだ。もちろん、住んでいる場所によって感覚は違う。ただ、栄周辺や東側から動く人にとっては、わざわざ名駅まで出なくても映画が見られる、というだけでかなり使い勝手は変わる。

少し煽った言い方を避ければ、これはつまり、映画館の立地が変わるだけで街の選ばれ方も変わるということだ。映画は1回見て終わりではなく、何度も行く可能性がある。だからこそ影響がじわじわ効いてくる。

TOHOシネマズ開業で栄と名駅の映画館の使い分けはどう変わる?

ここで気になるのは、栄に映画館ができたことで、名駅側の映画館とどう住み分けるのかという点だ。ミッドランド、109、ささしま方面など、それぞれすでに行き慣れている人もいる。なので、いきなり全部が栄に流れるという話ではないはずだ。

ただ、行き先を選ぶ基準が増えるのは間違いない。仕事帰りにそのまま寄るのか、買い物ついでに見るのか、食事とセットにするのか。そう考えると、栄という街の特性はかなり強い。名駅はターミナルとして便利だが、栄は街の中を歩いて回る感じがある。映画館がそこに加わると、映画を見る前後の時間の使い方まで少し変わってきそうだ。これはけっこう大きい。

ザ・ランドマーク名古屋栄の映画館アクセスは? 地下直結で使いやすそう

映画館は上映内容だけでなく、行きやすさもかなり大事だ。その点で、ザ・ランドマーク名古屋栄は地下動線が強い。栄の地下広場から直結していることや、地下鉄東山線・名城線の改札近くなど、複数の地下通路でつながっていることが紹介されていた。これは映画館利用でもかなり効いてきそうだ。

雨の日、夏の暑い日、仕事帰りであまり地上を歩きたくない日。そういうときに地下でそのままアクセスできるかどうかは大きい。立派な施設でも、行くのが面倒だと足は遠のく。栄は地下の回遊が強い街なので、この映画館もその流れに乗れれば、かなり使いやすい存在になりそうだ。※ここは実際の導線を一度歩いてみたいところではある。

映画館ができると栄の人の流れは変わる? 買い物や食事との相性も大きい

映画館は、ただ映画を見る場所ではない。買い物のついでに寄る、食事の前後に寄る、待ち合わせの理由になる。そういう意味では、街の回遊を作る装置でもある。今回の施設は商業施設も大きく、地下直結で、周辺には久屋大通公園や既存の商業エリアもある。映画館が入ることで、その全体が少しつながりやすくなる可能性がある。

正直、この手の大型施設は“すごい”だけで終わることもある。ただ映画館は、日常寄りの目的地として強い。高級店だけでは来ない人でも、映画なら来る。そこから食事や買い物に流れる。この流れができれば、栄の人の動きは思った以上に変わるかもしれない。まぁ、ここが一番見どころかもしれない。

ザ・ランドマーク名古屋栄の映画館に期待したいこと 地元目線で気になるポイント

オープン前の段階で期待したいことはいくつかある。まずは、やはり設備面だ。映画館は場所だけでなく、上映環境で選ばれる部分も大きいので、ここは気になる人が多そうだ。

もう1つは、普段使いしやすいかどうかだ。話題の新施設でも、混みすぎる、導線が分かりにくい、周辺とつながらない、となると一気に使いにくくなる。その意味では、実際にオープンしたあとに、

  • どの層が多いのか
  • 上映前後にどこへ流れるのか
  • 栄で映画を見る習慣が本当に根付くのか

このあたりを見ていきたい。体感としては、ここが定着すれば栄の印象はかなり変わる。

まとめ

ザ・ランドマーク名古屋栄に映画館が入る意味は、単に新しいスクリーンが増えることだけではない。
名駅まで行かなくていい人が増えるかもしれないし、栄に行く理由そのものが1つ増える。
映画館は街の回遊を作る力が強いので、TOHOシネマズ開業は栄の使われ方を変えるきっかけになる可能性がある。

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TOHOシネマズ開業はかなり分かりやすい話題だが、ザ・ランドマーク名古屋栄は映画館だけの施設ではない。
全体像や、栄全体の人流変化もあわせて見ると流れがつかみやすい。

  • [ザ・ランドマーク名古屋栄で栄はどう変わる? オープン日・商業施設・映画館・再開発の注目点を整理]
  • [ザ・ランドマーク名古屋栄で人の流れは変わる? 栄再開発は本当に街を変えるのか地元目線で考える]

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